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作者:木崎 しの

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作:木崎 しの

追放された底辺職【風水士】ですが何故かSSSランクダンジョンをクリアしてしまいそうな件~自由に生きて得た知識と無自覚チートな神眼で最強へ至ります~

 貴族の家に生まれた主人公カイムの適正職は世界の気を読み取り運を引き込むことしか出来ない【風水士】だった。 剣を使う職を望んでいた親には失望され貴族ながら自由に生きられたが、周りにハメられた父親が莫大な借金を作った。  それを返済するために、風水士ながらとあるパーティに加入したが、そこで彼は奴隷のように扱われ最後はSSSランクダンジョン【風の螺旋】に置き去りにされてしまう。 更にそこで現れたのは、Sランクですらソロ撃破は困難とされる強敵だったが、覚醒した真の力で撃破する。  カイムはダンジョン内を不規則に吹き荒れる暴風の流れを未来のものまで完全に理解できるようになったのだ。 そしてダンジョンから無事に帰還した彼は誓う━━━━復讐と踏破を。  そして誰にも必要とされなかった底辺の少年は無自覚なチートで成り上がる。  完結しました。  気に入っていただけたら新作も読んでいただけると嬉しいです。  最強鑑定士はスローライフを送りたい~無能扱いされたいのに何故か評価されてしまう件~  https://ncode.syosetu.com/n4464ga/

更新:2020/2/12

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作:木崎 しの

追放された俺が外れスキルでチートしてたらSSSランクになっていてモテモテになっていました~鍛冶スキルで快適ダンジョンライフ~

 戦闘に直接使えないスキルはゴミスキル、とされる世界において俺が持っていたのは、所謂ゴミスキル代表の鍛冶スキルだった。しかも俺のは少し特殊なスキルらしく使い方が分からず、実質スキル無しだった。そのため奴隷のように使われていたブラックパーティ【紅蓮団】からも見放され追放された。 だが、ある日爺ちゃんの残した巻物からそのゴミスキルの真の使い方を知った俺はその強さに気付いた。  このスキル…強すぎる。俺が何もしなくても戦闘に勝ててしまう。そう、俺がこのスキルの使い方に気付いた時点で━━━━勝利は約束されていた。 このスキルがそんな最強スキルだと気付いた俺は今まで散々いじめてきた紅蓮団の連中に復讐しようと考えたのだった。 ※ 一章完結しました。 続きなのですが暫く考えてから書くか決めます。 完結の場合は後日談を投稿して完結とするつもりです。 新作も書いていますのでよろしければお読みいただけると嬉しいです。 https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1503180/

更新:2019/10/6

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作:木崎 しの

幼馴染を勇者に寝取られたので俺は勇者から全てを奪います~次元最強の盗賊神による復讐~

「あなたのことが好きです!忘れないです!この戦いが終わったら結婚してください!」  根暗の俺にそう言ってくれた幼馴染は神託で賢者として選ばれ、魔王を討伐するための訓練をしに王都に行くこととなった。  国の決まり事なので仕方ないと俺は幼馴染の帰りを待った。  そして数年後、幼馴染は彼氏と呼ぶ勇者と共に戻ってきた。  幼馴染を視界に入れたくなくなかった俺は心無い言葉を吐き忘れようとした。  するとそれに怒った勇者が反応。 「盗賊風情が調子に乗るなよ。決闘しろ」  口数は少なく元から盗賊の俺にいい感情を持っていなかった勇者は普通に考えて負ける要素のない決闘を挑んできた。  確かに俺が普通の盗賊なら万に一つも勝ち目はない。  だが俺は決闘を受けることにした。  ※※※※※※  いつも読んでくださってありがとうございます。  並行して追放物の新連載を始めたのでそちらも読んでいただけると嬉しいです。 幼馴染の勇者パーティを追放された聖者は実は最強です~俺だけのログボガチャチートでざまぁしながら成り上がります~ https://ncode.syosetu.com/n5961gd/

更新:2020/4/20

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作:木崎 しの

信頼していた仲間に地獄に落とされましたが、一度しか使えない外れスキルが最強超有能スキルに変化して信頼出来る仲間も手に入れたので元仲間に復讐を始めます

 主人公のサイは小さな頃から幼馴染達とパーティを組み貧乏ながら幸せな生活を送っていたが悩みがあった。  彼が持っていたスキル【強奪の神手(かみて)】はどんなものでも奪える代わりに使えば自分が死ぬという、1度きりの欠陥ユニークスキルだった。  そのためスキルを使えず実質ノースキルで冒険者活動をしていた。  そのせいで幼馴染達との実力は離されていっていた、そのことも彼は気にしておりパーティを抜けることを何度もパーティリーダーに相談していたが「ずっと一緒だ」この言葉に彼は救われていた。  でもそれは彼をパーティから抜けさせないための甘い言葉に過ぎず…  その日の夜彼は保険金目当てに裏切られ、絶望したまま地獄へと落とされてしまう。  しかも妹も共に。  全てを失い絶望しか残らなかった彼の前に現れたのは地獄の神であるハデスだった 「罪人Aの分際で生意気だよね。妹と一緒に永遠に苦しませてあげる」  その言葉を耳にした彼は自分の命と引き換えにハデスから力を奪うことを決意した。  そして地獄の神となったサイは圧倒的な力で元仲間へ世界を巻き込むほどの復讐を始めるのだった。

更新:2020/5/23

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作:木崎 しの

外れスキル【経験値増加】がチート過ぎた件~勇者に恋人を奪われた挙句追放され、家族や世間にまで見捨てられたけど魔王が優しく勧誘してくれたので寝返ったら世界最強になっていました~

外れユニークスキル【経験値増加】を授かったノルンは幼馴染で恋人でもあるローザと勇者パーティに加入していた。 しかしいつの間にかローザと勇者がいい関係になっておりレベルの上がりにくかったノルンを疎ましく思った勇者は彼を追放する。 恋人を奪われパーティを追放されたノルンは家に戻ったが、出来の良い弟と比べられ実の親からも要らないと言われ縁を切られ、村人たちからも身に覚えのない罪で叩かれた。 やけくそになった彼は自ら四天王の1人がいると言われる城に向かったがそこで出会ったのはまさかの女魔王だった。 「それは辛かったな。良ければ私と来ないか?それと、お前のスキル面白いな。私が少し鍛えてやろう」  そうして少しどころかぶっ壊れチートスキルになった外れスキル。 彼は恩義を感じて魔王側に寝返ったら、いつの間にか魔王からも右腕と信頼される存在にまで成り上がっていて。  その一方、意外なところで役に立っていたノルンを失った勇者パーティは勢いを失いその地位を落としていくことになる。  その結果勇者との繋がりがあったノルンの元家族にも影響があり、それでも様々な作戦を考えるがノルンの前ではすべて無駄で、ノルンを裏切った者達は破滅の道を辿っていくことになる。

更新:2020/9/3

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